AKB48グループ&坂道グループ情報ブログ

10月よりAKB48グループの応援再開。[各グループ推しメン] AKB48→横山由依 SKE48→推し無し NMB48→小嶋花梨 HKT48→推し無し NGT48→荻野由佳 STU48→瀧野由美子 乃木坂46→与田祐希 日向坂46→佐々木美玲 櫻坂46→守屋麗奈

坂道シリーズが同性からも支持を集める理由 女の子に希望を与えるメンバーの強固な志

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乃木坂46『しあわせの保護色』(通常盤)


 乃木坂46の4期メンバーである期待の新星・遠藤さくらが、『non-no』の専属モデルになったことが発表された。坂道シリーズの先輩である元乃木坂46西野七瀬欅坂46渡邉理佐、日向坂46の佐々木美玲に次いでの大抜擢。同世代の女性に人気の高い坂道シリーズは、女性ファッション誌の専属モデルを席巻し、女の子のあこがれのまなざしを一手に引き受けている。

 いまや、坂道シリーズに限らず女性が同性のアイドルを応援することに、ほとんど違和感はなくなってきている。現場に行けば女性ファンを多く見かけ、推しメンのカラーを纏ったり、ヘアメイクにそれぞれのアイドルの個性を取り入れたり、全身でアイドルに夢中になっている。好きになった理由は人それぞれで、「こんな風になりたい」と理想の姿を重ねることもあれば、ひたむきに頑張る姿に奮起して勇気をもらっている人もいるだろう。個性豊かな女性アイドルが乱立する中でも、坂道シリーズは女性ファンの間口を広げるきっかけをつくったように思う。坂道シリーズは多様だ。よく例えられるのが、乃木坂46は上品で清楚、欅坂46はクール、日向坂46は幸福感(ハッピーオーラ)。ファンは、あらゆる角度から多様な女の子を見つめ、推しを見つけずにはいられないのだろう。

 女性ファンが増えた大きなきっかけの一つは、多くのメンバーが女性ファッション誌の専属モデルに起用され、女性の認知度が高まったためだろう。清楚さと上品さを兼ね備えた圧倒的なビジュアルから醸し出される、透明感。加えて、どことなく“強さ”も感じられるところが、彼女たちの魅力のように思う。坂道シリーズのメンバーの多くは、デビューするまで引っ込み思案で人見知りだったメンバーばかり。デビュー時の映像を見ても、どことなく自信がなくて泣いている印象があり、垢抜けていない。そうした子たちが自らオーディションを受け、表舞台に立つことを選んだのは、ただのあこがれだけではないはず。皆が皆、「変わりたい」と強く願い、かなり荒削りな方法ではあるが全く違う世界に飛び込むことで自分の殻を剥がす機会を得て、見た目も中身もほんとうに変わっていく。一見控えめではあるが、強くたたずむようになるのだ。

 乃木坂46白石麻衣が、自身の2nd写真集『パスポート』の巻末インタビューで、これまでにないセクシーなショットを披露したことに対して「中途半端なものにはしたくなかった」と語った。やわらかな印象から離れた、たくましい発言も彼女たちはたびたび発する。不言実行、に近いのだろうか。言わずとも、心の奥底に熱い想いを潜めて黙々と努力を重ね、自分たちの夢を実現させる。そうした彼女たちの姿は楽曲ともシンクロし、坂道シリーズが歌う“僕”の歌詞は、女の子の応援歌的な立ち位置になっていると思う。乃木坂46のメンバーが卒業時に選曲することも多い「きっかけ」。“決心のきっかけは理屈ではなくて いつだってこの胸の衝動から始まる 流されてしまうこと抵抗しながら 生きるとは選択肢たった一つを選ぶこと”。進路でも、友人家族とのことでも、恋愛でも、あらゆる場面で自分なりに最良の選択を重ねる勇気を後押ししてくれる楽曲だ。欅坂46の隠れた名曲「エキセントリック」。〈I am eccentric 変わり者でいい/理解されない方が よっぽど楽だと思ったんだ 他人の目 気にしない 愛なんて縁を切る/はみ出してしまおう 自由なんてそんなもの〉。普通ってなんだ? と問いかける歌詞に深く頷きながら、自分を貫く決意を高めてくれる。可愛さが目立つ日向坂46も、けやき坂46から現在に至るまで苦労を重ねたグループだ。アルバムに収録されている「永遠の白線」。〈そう人は誰も皆 自分から諦めてしまう よく頑張ったと 言い訳ができればいいのか〉。希望の涯を何度も確認し、笑顔を止めずに突き進んできた彼女たちの懸命さが宿るような歌詞。可愛さだけで片付けてほしくない、坂道シリーズの“強さ”というDNAが日向坂にも引き継がれている。グループを愛している印象の強い坂道シリーズのメンバーたちは切磋琢磨し、互いを支えながら変化していく。

 坂道シリーズに対する一般的なイメージは、可愛いから人気が高い、と認知されているだろう。しかし、こうした強さや懸命さ、自分自身を見つめて変化を恐れない姿勢の上に成り立っている「可愛さ」だからこそ、より強固に惹かれるのだと思う。乃木坂46を卒業した生駒里奈が「自分の可能性を認めてもらいたかった」と、語っていた。誰のためでもなく、自分のために変身することへの願望を強く持った女の子たちが、ファッション誌の誌面や楽曲を通してどんどん自信を持っていく様は、あらゆる女の子の希望だと思わずにはいられない。前述した遠藤も、圧倒的なスタイルの良さと表現力はもちろんのこと、そのどこか寂しげな表情を見せる女の子がどのように変化していくのか楽しみである。



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