AKB48グループ&坂道グループ情報ブログ

2020年10月9日でAKB48ファン歴10年8ヶ月の37歳・男。 各グループの推しは横山由依・岡田奈々・山内瑞葵・松井珠理奈・小嶋花梨・宮脇咲良・中井りか・瀧野由美子・秋元真夏・白石麻衣・新内眞衣・小池美波・土生瑞穂・加藤史帆・小坂菜緒・佐々木美玲・丹生明里

HKT48田島芽瑠、Zoom演劇で輝き 選抜落ちもあった8年間が支えに

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オンラインで取材に応じたHKT48田島芽瑠さん


 新型コロナウイルスの影響で自宅待機が続くなか、HKT48田島芽瑠さん(20)は、5月下旬に上演された劇団ノーミーツの旗揚げ公演に出演しました。オーディションも稽古も出演もすべてオンライン。だからこそ、地理的に東京から離れた福岡在住でもチャンスをつかめる可能性を感じたといいます。2012年にデビューし、HKTデビュー曲ではセンターの大役。しかしその後は、選抜落ちも経験しました。苦しんだ時期に出会った演劇が、実を結びつつあります。

【貴重画像】12歳での劇場デビューから今年の成人式まで HKT田島芽瑠さん8年の歩み、Zoom演劇も

画面越しの演技、苦労と可能性

 「会わずに作品が作れるって考えたこともなかったのですが、今回の劇に参加することで、会わなくても作品を生み、画面越しでも伝えられること、絆が生まれることなど新しい可能性を感じました」

 田島さんが出演した公演「門外不出モラトリアム」は、入学からフルリモートの大学生活を送る若者たちの心情や人間模様を描いた劇。ウェブ会議ツールZoomを通じて、発信されました。

 田島さんは世話好きで活発な大学生役を演じました。これまでも演劇への出演経験はありますが、目の前に共演者や観客がいるのとの違いをこう語ります。

 「同じ作品を目指してみんなで作り上げていく過程は、画面越しでも同じ気持ちで臨めました。一方、難しいことは結構あって、やっぱりせりふは相手がどのタイミングで発するのか、画面越しに目で追いかけるしかなくて、いつも以上に緊張感というかアンテナを張り続けないといけなかったです」

 観客の反応もつかめないなか、不自然な間が空かないよう、共演者がせりふを言い終わらないくらいのタイミングで話し始めてちょうどよかったそうです。「とくに仲間同士、仲がいいシーンは、ポンポン楽しい話がでるのが大切なので、何時間も重点的に稽古しました」

TikTokで知りオーディションへ

 オーディションを知ったのは偶然、TikTokで劇団ノーミーツの動画が表示され、気になったのがきっかけでした。「自粛期間で仕事もなかなか出来ない状況にあるなか、好きなお芝居をあきらめずに、家にいてもやり続けようという人たちがいるんだって、すごい刺激を受けました」。4月下旬、マネジャーに相談して、書類選考に応募したそうです。

 元々SNS発信に積極的な田島さん。ツイッターなどにアップした東京ディズニーリゾートのキャストのものまねの動画やテレビドラマ「ごくせん」風コスプレが話題になったりもしましたが、舞台を前に自宅でよりきれいに撮影できるよう、ドーナツ状のリングライトも自前で購入し、劇の宣伝用の写真などはすべてこれを使って撮影したそうです。

 テレビや演劇の発信は東京や大阪が中心。福岡に住む田島さんは上京には飛行機での移動が不可欠で、時間も費用もかかります。今回、リモートに大きな可能性を感じたといいます。

 「福岡にいるからこそ出来るお仕事はあるんですが、演技のお仕事のチャンスは東京の方が多いと思っていました。だけど、普段なら演劇に出演したくても福岡は距離があり、オーディションもなかなか受けられない。リモートだからこそ距離を考えずに活動できるのは私たちにとってもチャンスです」

 「加えて、いつもならコンサートや握手会など先々のスケジュールまで決まっていることが多く、新しい仕事を入れることが難しいのですが、自粛期間だからこそ、演劇という時間のかかるお仕事が出来た面もありました。(自宅待機も)マイナスばかりではないなと思います」

センター抜擢から選抜落ちも経験

 今回も経験を積んだ演技の仕事は、田島さんの8年間にわたるアイドル活動で、大切な礎となっています。

 2012年9月、2期生としてデビューした田島さんは、「10年に一人の逸材」という触れ込みでした。翌年3月に発売されたHKT48のデビューシングル「スキ!スキ!スキップ!」では単独センターに抜擢されます。2枚目、3枚目も朝長美桜さんとダブルセンターを務めます。

 ですが1期生を差し置く形でのセンターに、一部のファンらからは批判や冷たい視線も投げかけられました。HKT48ドキュメンタリー映画でも、1期生の兒玉遥さん(卒業)が別室にこもり、スタッフに、センターの起用について、涙ながらに理由を尋ねるシーンが登場します。

 「最初は、応援してくださるファンより、アンチが倍以上いた。すごい苦しい環境だったんですけど、それがあったからこそ乗り越えていまの自分がいるとも思えます」

 さらに、14年発売の4枚目以降、田島さんがシングル表題曲のセンターに立つことはなく、17年発売の9枚目のシングルでは選抜メンバーから外れる苦しみも味わいました。「ジェットコースターみたいな感じで、いい時はお仕事をたくさん頂いたけど、急にポジションが落ちて、選抜からも落ちて。デビューシングルでセンターを務め、選抜から落ちるってなかなかない経験でした」

どん底で巡り合ったお芝居

 選抜落ちを経験した時期と重なる16歳から17歳が一番つらかったと振り返ります。居場所がない感じ。孤独感……。「真っ暗なトンネルをひたすら歩き続けて、どんどん深い闇に吸い込まれてるような感覚でした」

 ファン投票で順位が決まるAKB48グループの選抜総選挙でも15年32位、16年43位、17年40位。「順位を上げることも出来なくて、頑張りたいのに空回りしているような時期。うまく笑えないというか、お仕事を心から楽しいと思うことができなかった。ストレスがたまりました」

 そうした時に巡り合ったのが演技の仕事でした。17年12月に発売されたHKT48のアルバムの特典映像として収録された短編映画に出演します。

 「お芝居に興味が湧いて、夢が生まれてきました。元々歌手になりたくてアイドルの世界に入ったけど、歌がうまい子はたくさんいて、むしろ下手だと気づいた時に無理だと思ったんです」

 「それから、自分の将来像が見えなくなった時、どんどん暗い闇に入っていく感じがして。アイドルで頂点を目指すのは私には向いてないなと思っていて、そういう自分にいらだっていたけど、アルバムの短編で監督に出会い、お芝居って難しいけど楽しいなと思うようになりました」

卒業はレールが見えたら

 とはいえまだまだ経験不足。思うようにできないことへの悔しさが、バネになったといいます。堤真一さん、川栄李奈さんらが出演した兼重淳監督の「泣くな赤鬼」(2019年公開)への出演を機に、「俳優になりたいと、確信というか夢を持つことができた。夢ができたからこそ、毎日が楽しいというか、心から笑えるようになりました」。18年の選抜総選挙では26位にランクアップ。20歳のいま、選抜落ちの経験も笑い話としてさらりと話せる。そんな芯の強さと自然体の言動が魅力になりつつあります。

 HKT48指原莉乃さんが昨年春に卒業。魅力をいかに発信し、グループとして団結して存在感を出していけるかが課題となっています。田島さんはこう語ります。

 「キャプテンやエースがいるなかで、自分の立ち位置を考えた時、コミュニケーション能力を生かして、HKT48をもっとたくさんの人に知ってもらえるように活動していける人間でありたいと思っています。ちょっと一歩下がりながらも周りを見て支えられるメンバーになれたらいいと思います」。1月に神田明神であったAKB48グループの成人式でも、ほかのグループのメンバーにも話題を振りながら、取材陣の質問にも、ときに笑いを交えながら的確に答えていました。

 演技の仕事のほか、地元福岡の朝の情報番組でのリポーター、小説にまつわるコラムの連載と、活動の幅を広げている田島さん。「お芝居やリポーターはこれからの将来につなげたいという思いでやっていて、HKT48としてのお仕事は私に出来ることでグループを支えたいというイメージ。個人の仕事でもHKT48という看板を背負っているので、メンバーとしてしっかり恥じない、持ち帰っていける仕事をしていきたいと思います」

 「そして田島芽瑠という個人で出来る力を蓄えたいです。卒業するなら次のレールがしっかり見えた時。それを応援してくださった皆さんに提示するのが、恩返しだと思っています」



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