AKB48グループ&坂道グループ情報ブログ

10月よりAKB48グループの応援再開。[各グループ推しメン] AKB48→横山由依 SKE48→推し無し NMB48→小嶋花梨 HKT48→推し無し NGT48→荻野由佳 STU48→瀧野由美子 乃木坂46→与田祐希 日向坂46→佐々木美玲 櫻坂46→守屋麗奈

☆大きな転期迎えたAKB48姉妹グループ NMB48、SKE48ら国内5組の現状と展望☆

こんにちは


 すっかりアイドル界の中心となった坂道シリーズ。一方、AKB48は最後の1期生・峯岸みなみが今年5月に卒業し、元総監督・横山由依も年内でグループから離れるなど、2021年は“世代交代”を特に印象づける年となった。

 企画面では柏木由紀WACKとコラボレーションするという試みがあった反面、自虐的なタイトルを付けて放送された冠番組『乃木坂に、越されました~AKB48、色々あってテレ東からの大逆襲!~』(テレビ東京系)が開始3カ月を持たずに一時休止する事態が発生。しかし、そういったトライ&エラーがあってこそ、グループはおもしろく生まれ変わるものでもある。

 では、AKB48姉妹グループはどうだったのか。今回は、NMB48SKE48HKT48STU48、NGT48の2021年の出来事、そして今後へ向けた課題などについて触れていく。


渋谷凪咲が大ブレイク NMB48がいよいよ頂点に?

 まずクローズアップしたいのはNMB48だ。AKB48同様に最後の1期生・白間美瑠が卒業。山本彩らレジェンドたちとグループの礎を作りあげ、エースとしてメンバーをけん引した白間。ただ彼女が抜けたことで、グループ内でのバトルが激化。この活発な状況がたまらなくおもしろい。上西怜は幾度となくセンター奪取を宣言。ここまでセンターに執着するメンバーは近年、珍しいのではないだろうか。彼女の強い意志がグループの活性化につながっているように思える。

 また、渋谷凪咲がバラエティ番組を中心に全国的に大ブレイク。なかでも10月22日オンエアの『上田晋也VS人気芸人トーク検定2時間SP』(フジテレビ系)で見せた芸人顔負けのトーク力には衝撃を受けた。南海キャンディーズ山里亮太も、自身のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(TBSラジオ)で「本当にすごい。上田さんが完全に信頼して、(渋谷に話を)毎回振っていた」と大絶賛。

 渋谷を筆頭として、グループの軸となっている小嶋花梨など、現在のNMB48はとにかくタレント揃いである。山本彩渡辺美優紀らの時代をしのぐ個性派集団と言っても過言ではない。今こそ念願の“頂点(てっぺん)”を手にできるタイミングではないだろうか。


■最年少・林美澪がセンターに 育成力問われるSKE48

 SKE48は4月に1期生・松井珠理奈が卒業。2018年の『AKB48世界選抜総選挙』で1位に輝くなどグループの大黒柱だった松井に代わる存在として、9月リリースの28thシングル表題曲「あの頃の君を見つけた」でセンターに抜擢されたのが12歳の研究生・林美澪。全国区の須田亜香里や、グループのキャプテンでありSKE48劇場支配人も兼務する斉藤真木子は加入から12年、古畑奈和江籠裕奈も10年を迎えた。

 根強い人気を誇るメンバーがいる一方、SKE48は長らく“次期エース不在”と言われ続けている。松井の卒業によってそれが顕在化されたなか、グループ最年少の林に大役を担わせたのは思い切った選択であり、現状を打破したい思惑もうかがえる。

 『TOKYO IDOL FESTIVAL 2021』出演時には、須田がMCで「SKE48は下が12歳、上が29歳のメンバーがステージに並んでいる。私、須田亜香里はもうすぐ30歳になります」と幅の広さをアピール。確かに、グループとして多彩性が武器になってきた。そのひとつの象徴として、荒井優希が今年から本格的にプロレスラーとしてリングに上がっていることなどが挙げられる。そんななかで、新センター・林の力をどこまで伸ばせるのか、改めてグループとしての育成力が問われる。


田中美久矢吹奈子を軸に充実期迎えるHKT48

 HKT48宮脇咲良が6月に卒業したものの、エース・田中美久の人気が全国的に上昇。グループとしても勢いづいている。田中は『第10回AKB48世界選抜総選挙』でも10位にランクインするなどこれまでも高い評価を集めていたが、今年9月に発売された1st写真集『1/2少女』(双葉社)が10月11日出来の重版で累計3万9千部に到達するほど大ヒット。グラビアシーンを席巻しつつある。

 宮脇とともに2年半にわたり日韓合同グループ・IZ*ONEの一員として活動した矢吹奈子は、6月26日にHKT48の劇場公演に復帰。10月からは連続ドラマ『顔だけ先生』(フジテレビ系)にレギュラー出演するなど活動が活発になってきた。

 年内には1期生・村重杏奈が巣立ち、次代を担うはずだった上島楓も2022年1月9日をもって卒業するなど激震続きではある。しかし12月1日には、実に4年ぶりとなるアルバム『アウトスタンディング』のリリースが決定。田中、矢吹の“なこみく”が柱となり、『3-2』(2020年)、『君とどこかへ行きたい(みずほ選抜)』(2021年)でセンターをつとめた運上弘菜らの成長も著しい。指原莉乃の卒業から2年半が経ったが、グループは今まさに充実期に入っているのではないだろうか。


岡田奈々AKB48に専念 勝負の時期のSTU48

 STU48は2017年から岡田奈々AKB48と同グループを兼任し、中心メンバーとして活躍。しかし10月20日リリースの7thシングル『ヘタレたちよ』をもって兼任解除となり、AKB48に専念することに。岡田は9月29日発売のAKB48の58thシングル表題曲「根も葉もRumor」でもセンターを担当したほどで、その存在感は絶大だった。

 また8月には、4年半在籍した1期生・薮下楓が卒業。グループとして初の卒業コンサートも開催された。2017年に発足し、国内の姉妹グループのなかでもっとも新しいSTU48にも、いよいよメンバーの入れ替わりの時期がやってきた。

 STU48はここからが本当に勝負の時期だ。22名の2期研究生たちは9月、広島サンプラザホールでの公演『STU48 2期研究生 夏の瀬戸内ツアー~昇格への道・決戦は日曜日~』で、正規メンバーへの昇格条件“チケット販売枚数2000枚”をクリア。そして昇格組の中から高雄さやか、小島愛子、田中美帆、立仙百佳が「ヘタレたちよ」に選抜入り。グループとしてメンバーの底上げが図られた。

 今後、待ち望まれるのは“不動のエース”と称される瀧野由美子を脅かすメンバーの出現だ。素朴なイメージがありながらも、パフォーマンスは日々洗練されているSTU48。「ヘタレたちよ」で楽曲にも広がりが生まれたこともあり、各メンバーの個性が際立つ活動に期待したい。


■NGT48は正念場に 中井りかプロデュースユニットなど企画

 2015年に誕生したNGT48は、2018年以降は様々な面において厳しい状況に置かれていると言える。そういった状況を受け止めた上で、グループは新しい展開を模索し、様々な企画を打ち出している。そのひとつとして、中井りかが派生ユニット・CloudyCloudyをプロデュース。メンバーは中井、小熊倫実、小越春花、對馬優菜子の4人。6月にオリジナル曲「はっきり言って欲しい」を発表し、8月には横浜アリーナで開催された『@JAM EXPO 2020-2021』にも出演した。

 ちなみに中井は10月27日放送『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)で「グループ内で孤立している」と語り、明石家さんまらから性格難が原因ではないかと指摘され、それを認めるなど自虐で笑いを集めた。身を削りながらもきっちり話題を提供するところを観て、思わず「さすが中井りか」と唸った。

 そのほかNGT48のメンバーが新潟のスイーツを紹介する“新潟スイーツ部”も結成。11月10日から初の冠番組『NGT48の新潟スイーツ部』もスタートした(番組の模様はBSN新潟放送公式チャンネルなどで視聴可)。初回には本間日陽と藤崎未夢が出演。甘いものを頬張って「うまっ」と本間が恍惚の表情を浮かべるなど、メンバーの自然体な様子が楽しめる。

 11月8日に荻野由佳が卒業し、1期生・山田野絵も2022年2月末で芸能活動終了を発表するなど、グループは変革期の真っ只中。新潟愛を軸に活動する点は変わりないだろうが、例えばNMB48のセンター争いのような、ファンをワクワクさせる企画などをどのように展開できるか。2022年はグループにとって正念場となるかもしれない。

 2021年、エースや初期メンバーの卒業が相次いだ各姉妹グループ。その分、2022年は真価が問われる1年になりそうだ。


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