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本田仁美&矢吹奈子はAKB48グループの“新たな象徴”に IZ*ONEで得た確かなスキルと存在感

こ~んに~ちは〜


 AKB48本田仁美HKT48矢吹奈子が、4月10日に開催された『HKT48 LIVE TOUR 2022 ~Under the Spotlight~』東京公演で久しぶりにステージ共演を果たし、「ヘビーローテーション」でダブルセンターをつとめた。

 ふたりは2018年10月から2021年4月まで、日韓合同グループ・IZ*ONEのメンバーとして期間限定で活動をともにしていた間柄。本田は「こうしてまたそれぞれのチームに戻っても一緒にパフォーマンスができて嬉しい」と声を弾ませた。

 本田と矢吹の仲の良さはよく知られているところである。本田は2021年6月2日に更新したInstagramのストーリーズにて、ファンからの「会いたい人は?」との質問に矢吹と連絡を取り合っている画面を投稿。その内容も「なこちゃん(矢吹)会いたいなって思ってた!」「ひいちゃん(本田)がもっとかわいい」など相思相愛な様子だった。

 また、3月31日と4月7日に放送された『ラヴィット!』(TBS系)では、お笑いコンビのニューヨークらとともに伊豆半島へ旅ロケ。初出しの話を求められたふたりは「実は私たち、お酒を結構飲みます。ハイボールとか」と明かしており、一緒に酌み交わしている光景を想像させた。スイーツを食べに行った際には、ブリュレを前に大はしゃぎする本田を見て、矢吹も「ひぃちゃんがこんなテンション上がっている久しぶりに見た」と笑顔に。同ロケを通じて、ふたりの親密さを改めてのぞくことができた。

柏木由紀にも遠慮のない本田仁美

 本田と矢吹には共通点がある。それはグループ復帰後、どちらも自らが所属するグループにてセンターに抜てきされた点である。本田はAKB48が5月にリリースするシングル表題曲「元カレです」で初のセンターをつとめる。同曲は、AKB史上もっとも過酷なダンスと言われた「根も葉もRumor」を超えるハードさ。そんなタフなナンバーでセンターを任せられたということは、まさに期待度の高さの表れである。

 また本田は、Paraviで完全版がオリジナル配信された「根も葉もRumor」のミュージックビデオ撮影のドキュメンタリー(『乃木坂に、越されました~AKB48、色々あってテレ東からの大逆襲!~』より)のなかでも印象的な姿を見せている。MVは炎天下かつ砂埃が舞うなど、悪条件が揃った学校のグラウンドでダンスシーンを撮影。誰もが疲弊するなか、同曲センターの岡田奈々が振り付けの意見をメンバーに求めた際、真っ先に一緒に確認作業をおこなったのが本田だったという。

 ちなみに、2021年12月29日放送『沼にハマってきいてみた』(NHK Eテレ)では、“本田警察”と称されるほど、本田が各メンバーの動きを細かく監視していると指摘された。本田は同番組で「練習は(ダンスを)覚えるのではなく、質を上げること。完成度を高めていく過程がすべて練習」と発言。柏木由紀も本田警察に“逮捕”された経験があるらしく、「ゆきりんさんも(他のメンバーの動きに合わせて)顔下げて上げてください」と先輩であっても遠慮なく指導しているとのこと。本田自身、ダンス面では自分がグループをリードしようという意識が芽生えているように思える。

 矢吹は、2021年12月にリリースされたHKT48の2ndアルバム『アウトスタンティング』のリード曲「突然Do love me!」で初めて単独センターに選ばれた。『ABEMAニュース』に出演した際、「先輩方が卒業されていって、後輩がこれからどんどん前に行かなければいけないという時期だと私は思っていて」と決意を口にしていた。こうした発言からも、矢吹自身、グループを率いていく気持ちを強く持っているに違いない。

 元HKT48のメンバーで、IZ*ONEでも活動をともにした宮脇咲良は、2021年7月12日放送『禁断の嫉妬調査~ジェラシーなアイツ』(TBS系)で矢吹についてコメントを求められた際、「振りコピする能力がものすごくて、2、3回見ただけで完璧に踊れてしまうのがジェラシー」とそのスキルの高さを絶賛。かつてのエースのその言葉は、矢吹にグループを託しているようにも感じられた。

矢吹奈子がIZ*ONEで得た表現力

 そんな本田と矢吹は、ともに2001年生まれの同い年。しかし、アイドルとして進んだ道は異なっていた。

 本田は幼少期からチアダンスに熱中し、また歌も好きだったこともあって、2014年、12歳で『AKB48 Team8 全国一斉オーディション』に応募。栃木県代表として合格した。加入後は“とちぎ未来大使”をつとめたほか、2018年の『AKB48 53rdシングル 世界選抜総選挙』では82位にランクイン。少しずつ認知が広がっていたが、当時のAKBグループにおいては決して目立つ存在ではなかった。

 一方の矢吹は0歳から子役として芸能活動をおこなっていた。保育園の卒園ビデオでは「夢はアイドルになること」と口にするほど、AKB48に憧れていたそうだ。2013年8月、HKT48の第3期生オーディションに合格。2016年の『AKB48 45thシングル選抜総選挙』では28位、2018年には9位で選抜入りを果たすなどして脚光を浴びた。

 そんな両者にとって大きな転機となったのが、オーディション番組『PRODUCE 48』参加を経てのIZ*ONEへの加入である。ふたりはここで同じステージの上に立った。

 本田はIZ*ONE加入後、ダンススキルの向上だけではなく、美容や体づくりにも励んだ。2021年10月6日放送『1周回って知らない話』(日本テレビ系)に出演した際も、「カレーパンは食べるものではなく、見るもの」「徒歩1時間以内なら歩く」など数々のストイックな逸話を披露。指原莉乃が「ひぃちゃんはずば抜けて努力していたと聞いた」と話していたが、こうした本田のハングリー精神は、AKBグループ全体に間違いなく好影響を与えているのではないだろうか。特に各グループでなかなか浮上できないメンバーにとっては、本田を見て「もう一段階、努力してみよう」と頑張るきっかけになるかもしれない。

 矢吹は、IZ*ONEでの活動を通して表現力に奥行きが出た印象だ。書籍『日経エンタテインメント! HKT48 Special 2019』(2019年/日経BP)のインタビューでも「パフォーマンスでの見せ方が苦手で、『カッコいい曲でも、いつも笑っている』と先生に注意された」と課題をあげていた。帰国後はドラマ『顔だけ先生』(フジテレビ系)に出演。これが実に中身の濃い芝居だった。扮した役は、周囲から押し付けられる明るいイメージと本当の自分の姿のギャップに葛藤する学生。自分のあり方を見失いながら、少しずつ心のもつれが解きほぐれていく若者の姿を繊細に表現した。彼女の表現力もまた、AKBグループの各メンバーにとって見習うべき点が多いはず。俳優としても、今後の活躍が楽しみな存在だ。

 海外活動を経て一回り成長した本田と矢吹。その圧倒的なパフォーマンスと際立つ存在感は、AKBグループの“新たな象徴”になるのではないだろうか。


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